社史を出版するには実績がある企業に依頼
社史を作り、会社間の間で贈呈しあうことは、企業の交流としても注目されています。
企業の周年などで制作される社史ですが、どのように製作すればよいのでしょうか。
実際に出版にあたり、1991年の創業以来、社史や記念誌づくりに28年の実績がある企業があります。
制作実例を見てみても、様々な分野の企業のそれを出版していることがわかります。
会社が始まって、50年の節目に作られているものや、創立60周年記念誌といったものまでありますし、未来へ伝えたい企業の思いがしっかりとつまったものを造っている実績もある企業です。
単なる歴史を羅列して残していくものでは、渡された人も面白みがないと感じるのではないでしょうか。
これでは制作する意味も薄れてしまうというものです。
そこで、この企業では、単なる歴史としてとらえるのではなく、経営史としてとらえて制作をしてくれます。
経営者意識を高く持って作っていくことで、読み手にも伝わり、未来にも残せるものを作ることができるのです。
実際に出版した企業の担当者からの生の声も掲載されているホームページには、大変参考になることが記してあります。
担当者の方が親身になって色々なアドバイスをくれるという点でも、心強いのではないでしょうか。
この道のベテラン、数々の実績があるからこそ、面白いと感じてもらえるものを作り上げることができるのでしょう。
見積もりなども出してくれますし、資料請求にも対応可能の企業です。